メールアドレスと電話番号の入力だけで簡単手続のコンビニ翌月払い決済「Paidy(ペイディー)」を取扱開始

2016/08/23

カンタン手続きと、分割払いによる「やりくりのしやすさ」で、消費者から多くの支持集める

決済代行サービス「IPS」を運営する株式会社ユニヴァ・ペイキャスト(東京都港区)は、株式会社エクスチェンジコーポレーション(同)と提携し、同社が提供する「Paidy」の取扱を開始しました。Paidyは、利用者が決済フォームで入力する情報が「メールアドレスと電話番号だけ」とシンプルで、事前登録も不要と、極めて簡単に利用できます。分割払いを選択できるのも大きな特徴です。

■コンビニ翌月払い決済「Paidy」について

Paidyは、全国のコンビニエンスストアと銀行(窓口、ATM、Pay-easy[ペイジー] の使えるATM)、ネットバンキングで支払う事ができる「翌月払い決済手段」です。売上金の回収は株式会社エクスチェンジコーポレーションが行い、加盟店への入金は100%保証されます。

後払い決済との最も大きな違いは、一回払いの他に、分割払い(消費者に対し別途手数料がかかります)を選択できる点です。

ご利用代金は、毎月末締め・翌月1日に確定され、翌月10日までにまとめてお支払いいただくという、猶予がある点も「消費者がPaidyを選択する理由」です。また、初期・月次費用等の固定費用が不要で、クレジットカード決済と同程度のわずかな手数料で利用できるという「加盟店が導入すべき理由」も兼ね備えています。

詳しくはこちら

Paidy決済時にフォームへ入力する項目は、メールアドレスと電話番号だけで、誰でも気軽に事前登録なしに利用することができ、クレジットカードをお持ちでない方や、積極的に使いたくない方から、既に多くの支持を集めている支払い方法です。

2014年10月のサービス開始から、加盟店数は既に60万サイト(2016年6月現在、株式会社エクスチェンジコーポレーション発表)と、多くのネットショップ運営者からも、その利便性が評価されています。

■Paidyの決済システム概要

Paidyの決済フローは、クレジットカード決済とよく似た構成です。(※画像クリックかタップで拡大)

Paidy決済システムの概要

注文時に「Authorize=与信」、出荷時に「Capture=売上」というステップが原則的な流れですが、それらを含めた全ての処理のリクエストを受け付けるAPIが用意されています。

【ネットショップ(ウェブサイト)への実装方法】

ネットショップ(ウェブサイト)のカート内で、購入商品や配送先など、決済に必要な個人情報一式を取得し、Paidy Checkoutにセットして格納します。
※「Paidy Checkout」とは、決済処理を実行する、モーダルウインドウ型のjavascriptアプリケーションです。

与信(Authorize)取得後は、購入金額の修正(Update)、キャンセル(Close)、商品の発送(Capture)、および代金の返金(Refund)などの各処理をAPIにより実装します。また、これらの処理はウェブブラウザでPaidy管理画面を操作する事でも行えます。

「導入したいがプログラミング技術がない」「外注コストの捻出が難しい」といった場合には、ショッピングカートにEC-CUBE(モジュール完備、当社別決済ツールのモジュールも提供可能)または、えびすマート(当社提携済み)をご選択ください。

「コストを捻出できるが、最適な外注先が見つからない」場合は、当社からも提携業者をご紹介することができます。

【モバイルアプリへの実装方法】

iOS、AndroidそれぞれのSDK(ソフトウェア開発キット)が公開されており、ご利用いただけます。

「後払い」市場の動向

株式会社TIプランニングが「ペイメントナビ」に掲載した市場予測によると、2015年時点の後払いサービス市場規模(流通総額)は年間で4000億円超、毎年120%成長が続き、2020年には7000億円を超える市場規模になると予測されています。

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