クレジット端末と周辺機器の基本的な使い方(画像つき)

2016/07/12
  • 使い方

オーソドックスなクレジット端末の構成

EMV(EMVについての詳しくはこちら)適用後、店頭に置かれている一般的なクレジット端末の構成は、以下のように

PINパッドとクレジット端末

EMV(EMVについての詳しくはこちら)適用後、店頭に置かれている一般的なクレジット端末の構成は、以下のように

PINパッドとクレジット端末本体の2体構成になっている事がほとんどです。

なんで2体構成なの?

前述のEMVの解説コラムにもある通り、全てのカードのIC化が標榜されているものの、カード更新のサイクルの都合上、いきなりICカードだけの端末に切り替えることができず、当面は習慣として根付いている「磁気読み込み」を認めているためです。

おそらくどこかのタイミングで、ICカード読込による決済が義務付けられることになるでしょう。

カード端末に電源を入れる

電源スイッチの位置

本体側面に電源スイッチがあります。 「○」はOFF 「l」はON
分かりづらい記号で書かれていますのでご注意下さい。

カード端末を回線に接続

背面インターフェイス

左から、
・電源
・暗証キーパッド(PINコード差し込み口)
・シリアルポート(レジ連動時に利用)
・電話(モジュラージャック[OUT] )
・回線(モジュラージャック[IN)
画像はアナログ回線用端末のため、モジュラージャックのIN/OUTの2つがありますが、LAN対応機種であればLANポート1つのみです。

ロール紙のセット

PINパッドとクレジット端末

ロール紙をセットする手順は以下の通りです。
1.本体側面の『開く』を押し込む
2.「1.」により緩んだ本体開閉部を上に広げ、新しいロール紙を配置しましょう。ロール紙の裏表にはご注意下さい。写真の機種では写真通りのセット方向です。
3.ロール紙は少しはみ出すよう長めに伸ばして、開閉部を閉じます。
4.本体の電源を入れます。 5.起動後に『再印字』のボタンを押すと、余分な長さのレシートが送り出されカットできます。続けてテスト印字もが行われます。

カードの磁気テープ読込

磁気テープを読み込んで(スワイプして)液晶表示に従って金額などを入力したら、いよいよカード情報の読込みです。カードの向きに注意しながら、本体右側の溝にカードを通して下さい。

磁気読込

正常に読み込めれば自動的に決済のリクエストが送られ、決済されます。

印字されるレシート

クレジット端末から出力されるレシート

決済が完了すれば、右から順に合計3枚出力されます。
【カード会社控え】お客様のサインはこのレシートにもらいます。定期的にISS(などの指定先)へ郵送して下さい。
【お客様控え】お客様に渡してください。 【加盟店控え】お店で保管するレシート

ICカード読込型の決済

現在はまだ全ての加盟店へ義務付けられていませんが、ICカード読込が必要な場合は以下の通り決済します。

カードの差込み

PINパッドへの挿入方向

ICチップつきクレジットカードをPINパッドへ差し込み、 お客様に暗証番号を入力してもらいます。カードの向きにご注意ください。原則的にカード表面のし差込み方向表示 に従えば問題ありません。

必ず奥まで差し込むこと!

PINパッドとクレジット端末

PINパッドへカードを差込むときは、「カチッ」というクリック音がするまで確実に押し込んで下さい。

PINパッドへカードを差込むときは、「カチッ」というクリック音がするまで確実に押し込んで下さい。その後条件により暗証番号の入力を経て決済します。その後の処理は磁気読込時と同様です。

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