オンラインショッピングモールのイメージ

オンラインショッピングモールのように1つのサイトに多数の販売者が出店できるサービスで、出店者(店子/テナント)に決済を提供したい、というご相談もよくいただきます。

お任せください。導入実績があります。

カード会社(アクワイアラ)との、このような契約形式を包括加盟方式と呼び、その場合、モールの加盟契約(=クレジットカードの取引口座)を出店者(店子/テナント)にも使ってもらう事ができます。
その他にも、我々、決済代行会社が一般的にご案内している包括代理加盟方式や、直接加盟方式という契約の種類があり、それぞれ導入時の審査や途上与信の方法が異なります。

以下は、それぞれの方式の見取り図です。※画像はクリックまたはタップで拡大

包括加盟方式についての詳しくは、こちらの用語集をご覧ください。

モールそのものの出店価値を上げる事もでき大変便利な仕組みですが、当社事例によると包括加盟方式の契約取得は比較的難易度が高い印象です。これまでの事例から、比較的容易なケースを紹介します。

比較的容易なのはこんなケース

販売商品のジャンルが限られている

例えばアパレルのみ、といったように販売商品のジャンル(分野・性質)が限られている場合は、カード会社への加盟が比較的容易です。
混在することによって難易度が上がる商品については、こちらのFAQをご参照ください。

運営ノウハウと企業与信が、ともに充分

比較的、加盟が難しいとされるこの分野ですが、もちろん長年の運営ノウハウと、企業与信(法人・事業規模)があれば好材料になると言えるでしょう。

包括代理加盟方式なぜ「難しい」のか?

モールの運営・管理にはそれなりのリスクが発生します。原則的にカード会社(アクワイアラ)はリスクのあるものを避ける傾向にあります。
では、実際にどのようなリスクが考えられるのでしょうか?

規制されているものが販売される(おそれがある)

例えば個人が気軽に出店できるモールである場合、法律や条例、国際条約などで販売が規制されたものが流通する事も想定され、実際に起きてしまった場合はモールにもその幇助の責任が問われる事もあり得ます。

不正なカード情報で実態のない取引をされる(おそれがある)

カード情報の漏えい事故は年々増加傾向にあります。例えば出店者がそれを大量に入手できた場合、自ら大量に「実態の無い取引」をする事で、カード売上金をモール運営会社から詐取する事も考えられ、十分な出店者審査と、継続的な途上与信管理が求められます。
特に、出店者への売上入金の速さはモール同士が出店者を囲い込むために競い合っていますが、このような不正カード利用の察知には、1か月以上の入金スパンを設けておくことが重要です。

重大な問題があれば、加盟打ち切り(のおそれがある)

店子が適正な取引を行わないなど、カード加盟店規約に反するようなことがあり、なおかつ是正要求で改善されない場合は、加盟契約を打ち切られる可能性があります。その場合、その日を限りにモール内の全店舗でクレジットカードが使えなくなります。

※上記はほんの一例で、全てのリスクを網羅できていない事をご了承ください。

包括代理加盟が必要ないケース

出店者から商品在庫を預かる

この場合は、いわゆる「委託販売」にあたり、そもそも「包括加盟」の必要がありません。当社が一般的にご案内している「包括代理加盟方式の契約」をご案内いたします。

必ずしも包括加盟が最適とは限らない

ここまでご紹介の通り、包括加盟をして出店者を募る以上、それなりの管理責任が伴います。
必ずしも「包括加盟方式の契約をする事」が正解ではなく、当社とのパートナーシップで出店企業をそれぞれスムーズに加盟審査するスキームが現実的な場合もあります。詳しくはこちらをご覧ください。

最後に

常に事業者様毎のビジネスをゴールに近づける事が私たちの使命と考え、ご提案いたします。以下ボタンから、どうぞご遠慮なくご相談ください。

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