こんなとき特に便利

クレジット決済は手間もかからず、利用者にとっても利便性が高いものではありますが、立て続けの注文や定期的なリピートの度にカード情報を入力するのは大変面倒なものでもあります。IPSでは再利用を促進出来るよう、過去1年以内に成功している決済情報をオーダー番号などで検索し、カード情報を呼び出して再課金する「ワンタッチ決済オプション」をご用意しております。

「ワンタッチ決済」誕生の背景

決済代行会社が「ワンタッチ決済」(ならびに同等の機能)を持つようになったは、ネットショッピングがかなり一般化した頃のことです。それまではカード情報漏洩に対する意識も現在ほど高くはなく、加盟店(ショップ)がカード情報を保持することも多く見受けられました。
しかし、加盟店が数多くのカード情報を保持していると、不正アクセス等でカード情報が漏洩し悪用される危険性がある事は言うまでもなく、実際にカード情報の漏えい事故が相次ぎ、加盟店がカード情報を一定件数以上保持する場合には、国際クレジットカードブランド5社が制定したPCIDSSというセキュリテイ基準を遵守することを求めました。

加盟店がこれに準拠するためには対応機器への設備投資、担当部署の設置、自社セキュリティルールの定期的な運用等を要し、ある程度の経済的・人的リソースの確保が必要です。そこで、多くの加盟店の持つ「カード情報を保持せずに従来通りの柔軟な課金をしたい」というニーズを安価に満たすため、決済代行会社による「ワンタッチ決済」等のサービスが提供されることになりました。
その結果、現在ではカード情報を保持している加盟店は減りましたが、今後もカード情報の非保持化はネットショッピング業界の大きな課題となる見込みです。
(※以下画像はクリックかタップで拡大)

初回申込時の決済イメージ 利用者が行うワンタッチ決済のイメージ 加盟店様が行うワンタッチ決済のイメージ

元々は、Web申込時の再入力の手間を省くために使われていた機能ですが、IPSではプログラムによるバッチ処理(※)やCSV形式で作成したリストをアップロードすることで多数の課金処理を一括で処理できるインターフェイスを用意しております。
※・・・多数のデータをまとめ、一括で行う処理

これにより、従来カード情報を保持していなければ難しかった「サイクルや金額の柔軟な変更」を「カード情報を保持するリスクなく」運用していただくことが可能です。

コールセンター決済や、IPSかんたん決済で初回の決済を行った場合でもワンタッチ決済の対象に出来るため「Web上で初回手続きを行う」という必要もなくなり、オンライン申込みが苦手な利用者が多いご業種でも、安心してご利用いただく事ができ、売上金の安定化と確実な回収を実現します。

ワンタッチ決済の導入方法

1. 審査

【既に当社とご契約を頂いている場合】
「ワンタッチ決済」は標準機能のため、審査はございませんが、都度課金しか存在しなかったところに定期課金モデルの商品を追加される場合には、必ず事前に当社営業担当までその旨をご相談ください。
審査したビジネスモデルと大きく性質が異なるモデルをご相談なく開始され、ご利用者様とトラブルが発生した場合には、契約の停止や解除の可能性があります事を予めご了承ください。

【新規でご契約いただく場合】
審査依頼書又は変更依頼書と必要書類を担当営業にお送りください(メール、FAX、郵送のどれでも可)。審査は最短で即日完了いたします。

2. 申込時の必要書類

ご契約時の必要書類は以下の通りです。
・契約申込書(当社より提供) ・登記簿謄本(個人契約の場合は不要) ・印鑑証明書
・代表者身分証明書 ・振込先金融機関の通帳コピー ・預金口座振替依頼書

3. オプション費用

ワンタッチ決済は標準機能につき無償でご利用頂けます。 CSVファイルのアップロードによる一括処理をご希望の場合は、こちらをご参照ください。

4. ご利用の開始

「ワンタッチ決済」は、過去1年以内に成功した決済情報を呼び出し、再課金を行う機能です。 初回や、前回の決済が1年以上前の場合には、ご利用者様に新規の決済処理をいただけるようなフローをご用意ください。 なお、仮売上(オーソリ)や有効性チェックを対象として再課金する事も可能です。

今すぐ相談する

お電話は平日09:30~18:30
決済導入に関係のない営業のお電話はご遠慮ください。
ご対応出来かねます。

こんな業種で人気

オートシップ・頒布会

「モノ」を定期的に買ってもらうビジネスモデル

月額会費・定期課金

「モノ」に限らず定期的、継続的に課金してサービスするモデル

コンテンツ配信

電子文書や動画など「モノ」として実在しない商材の販売