小学生でもわかる!クレジットカードの作り方

2015/02/19
  • 決済代行コラム 小学生でもわかる!シリーズ
小学生でもわかるシリーズ2

小学生にもわかる!シリーズ002

このテーマは:「早く大人になって、何でも買えるカードが欲しいな!」なんてよく言う子どもがいる私が、小学生にもわかるように、クレジットカード業界の事を説明(せつめい)するコーナーです。

 小学生にもわかる!シリーズ、第2回は「クレジットカードを持つ方法」がテーマです。

 前回の説明でも

    ツケが払える信用の証

 と言いましたが、今回はそれを「どうやって手に入れるか?」をお話します。

クレジットカードが届くまで

 ふつうは、以下のような手順でクレジットカード会員になり、クレジットカードを受け取る事ができます。

1. カード会社に申し込む

 クレジットカードが必要なときには、まず申し込みをする必要があります。
 どこで申し込むかというと、大きく分けて3通りあります。

  • カード会社のサイトから
  • デパートやスーパーのお店で
  • 銀行でキャッシュカードを作るとき

 ほとんどの場合で書類を書いて郵便で送るのですが、ネットで全ての手続きができるサービスも増えています。もちろんカードで買い物した分の支払いは、銀行口座からの引き落としになるので、かならず銀行口座が必要です。

2. カード会社が審査(しんさ)する

 カード会社は、申し込んだ人の

    • 申込書に間違いや書きもれ
    • 年齢、年収(※1)、勤続年数(※2)、居住年数(※3)
    • 個人信用情報(※4)

※1・・・その人の一年分の収入。
※2・・・その人が務めている会社に何年いるか?
※3・・・今の家に何年住んでいるか?
※4・・・他にどれくらいお金を借りているか?これまでに支払いが遅れることが多かったり、支払えないことがなかったか?

 などを確認して審査します。審査のポイントはカード会社や発行するカードのブランド、種類によって変わります。

3. カードがとどく

 2.で問題がなければ、申し込んだ住所にカードが届きます。受け取りには本人か家族の立ち会いとサインが必要です。

クレジットカードは何歳から持てる?

 多くのカード会社は、規約(きやく=カード会社が決めるルール)で18歳以上(高校生をのぞく)から持てる事にしています。
 大学生や専門学校生だった場合は、18歳を超えていても親の承諾(※しょうだく)が必要です。

承諾(しょうだく)とは・・・ゆるし、みとめてもらうことです。

    (・ω・)ノ <その前は無理なの?

 いい質問です。実は海外へ留学(りゅうがく)するなどの特別な事情がある場合は、18歳以下でも発行してくれる場合があるそうです。
 また、最近は「家族カード」といって、1つのカード会社から家族分のクレジットカードを発行す仕組みができ、それすすめるカード会社も増えていて、だんだんと若い人でもカードを持てるチャンスは増えています。

 といっても、先ほどの「承諾」はぜったいに必要です。よく考えてみてください。親のお金をだまって使ってもいい家なんて、そうそう無いはずですよ。

まとめ:どんな人がカードを持てるのか

 これまでの話をまとめると

    18歳以上でお給料をもらっている人

 と、言えますね。
 前回も「信用の証(あかし)」と書きましたので「信用」とは、「世の中から大人だと認めてもらう」または「親から認めてもらう」ことが「信用」だと言えますね。

大人として認められるってことは、信用できるってこと

さいごに:カードを発行する会社を何という?

 このように、申込の審査や、月々の支払い(銀行口座からの引き落とし)の管理を行うカード会社の事を「発行する」の英語[ISSUE]に「~する人」の[ER]を付けて

    「ISSUER(イシュア)」

と呼びます。

 これから先に「クレジットカードが使えるお店になるには?」というテーマについて書くことがあり、ほかのカード会社との区別のために呼び方を変えますので、覚えておいてくださいね!

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